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【施工事例】清和1丁目モデルハウス

コラム

【視覚を刺激する】

玄関に入ったらどんな景色が広がっていますか?

リビング?キッチン?階段?

なぜか私たちの頭では

どこか限られた所だけに繋がっていると

思い込んでいて。

扉を開けた先が想像を超えると、

思わずワクワクする。

※写真はイメーシです。

どこかに繋がるなんて

固定観念だった、

何処かではなく、一階が見える

端の端まで広がっている、

そんな空間があってもいいな。

ダイニングと一体型になったキッチンと

リビングは両側に離れているけれど、

真ん中に螺旋階段があると、

不思議と空間が区切られていない。

二階は?何があるの?

建築家との家づくりは面白い。

もっと先が気になる。

二階のバルコニーは玄関の真上に。

分譲地の形を活かして

あまり視線が気にならないように。

だけど開放的に。

「視線を刺激する」

家が特別だと、暮らしていく過程も

もっと楽しくなる。

日常に刺激を。暮らしに変化を。

一度でいいから見て欲しい。

そう思う、お家。

こちらのモデルハウスはご成約いただきました

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